小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
----------------------------------- 小田原市議会12月定例会陳情文書表 令和4年12月20日陳情 番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会94令和5年度における「重度障害者医療費助成制度」継続についての陳情小田原市南鴨宮3-10-11 小田原西湘腎友会 会長 岡林俊雄 横浜市神奈川区台町
----------------------------------- 小田原市議会12月定例会陳情文書表 令和4年12月20日陳情 番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会94令和5年度における「重度障害者医療費助成制度」継続についての陳情小田原市南鴨宮3-10-11 小田原西湘腎友会 会長 岡林俊雄 横浜市神奈川区台町
その際、陳情者が求めているように、中小企業、小規模事業者への支援が必要であります。 具体的には、赤字企業も負担している社会保険料を軽減し、社会保険加入対象でない事業者には、賃金そのものへの助成が必要であります。財源について、日本共産党は、大企業の内部留保に課税する提案を行っています。
しかしながら、陳情者がおらず具体が分からなかったため、バリデートする判断材料不足ということで反対する。 以上で採決となり、3つの陳情は全て挙手多数で採択されました。
◆柳沢潤次 委員 陳情理由の中で出ている問題が、今問題になっている旧統一教会との関係の問題だということが明らかでありますし、この陳情者が言っておられる中身はそのことだなというふうに推測ができるわけです。 2つ目の質問は、今まで宗教法人を名のっていて、いわゆる反社会的行為や行動によって解散命令が出された例はあるというふうに思うんですが、例についてお聞かせをいただきたいと思います。
◆味村耕太郎 委員 大体12億円ということでありまして、陳情者の説明の中にもあったように、この間、学校給食の無償化を行っている自治体では、予算の大体1%程度でできているという話もありましたから、そこは市当局の政治判断、政策判断が求められてくるのかなというふうに思います。
以上 2022年10月3日 陳情者:神奈川県医療労働組合連合会 執行委員長 古岡 孝広 住所:神奈川県横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館
しかし、日本政府の目標は、これが1,000円ということでありまして、その目標での賃上げ税制でしかありませんし、その肝心の賃上げ税制も、赤字企業が多い中小企業にはほとんどメリットがないというふうな陳情者の指摘になっております。 2点目は、国際規格のもう一つは、コロナ禍での最低賃金引上げの、その物価上昇に見合った引上げと、その回数が非常にリアルに書いてあります。
----------------------------------- 小田原市議会12月定例会陳情文書表 令和4年12月5日陳情番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会87安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館3階 神奈川県医療労働組合連合会
また、欄外一番下の米印にございますとおり、請願者または陳情者の意見陳述があるものについては、二重丸を表示してございます。 なお、意見陳述を行う際には、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、意見陳述者席に簡易型のシールドスタンドを設置させていただきます。 また、意見陳述者の方には、着席により陳述していただきますよう、お願いしたいと思います。
陳情者から補足説明はなく、直ちに委員7名の質疑、意見交換はなく、反対2名、賛成2名の討論がありました。 陳情者に対する質疑は、以下のとおりです。 委員「二丁目も含めて、全体で関連した合意形成をつくるのが道筋だと考えているか。建設の再検討を求めた場合、どういうふうに合意をつくるイメージを持っているか。」 陳情者「町に要望書を出したが、ほぼゼロ回答で、計画どおりに進めると回答された。
次に、陳情第4−24号、「大和市心身障害者医療費助成制度の改善」についての陳情書を議題とし、傍聴人15名を許可し、陳情者から意見陳述を受けた後、質疑に入りました。 質疑、1級の入院と2級の通院、入院を市が負担した場合、幾ら必要になるか、試算しているか。答弁、2級の手帳所有者1303名のうち約900名が利用した場合、約1億5000万円程度の新たな負担と想定している。
陳情第6号「国による義務教育財源の保障、教育の機会均等と水準の維持・向上並びにゆきとどいた教育の実現を求める陳情」、陳情者は、相模原市中央区富士見6丁目6番13号、湘北教職員組合執行委員長、土谷政巳。 付託年月日は、令和4年8月31日。 審査の結果は、「採択すべきもの」と決定いたしました。 委員会の意見は、「願意妥当」であります。 なお、審査の過程について若干の補足説明を申し上げます。
陳情者はこの中で、「職員が個人情報についての認識が非常に低い。秘密を守ることが、市民の情報を日々扱う中で、日常になり過ぎていて軽視されている。扱う情報を重んじるようにしてほしい」と訴えていました。また、この方の陳情では、要配慮個人情報に触れていました。
陳情者、相模原市中央区富士見六丁目6番13号、湘北教職員組合執行委員長、土谷政巳さん。 陳情の項目。 (1)教育の機会均等、水準の維持・向上、無償制の維持に不可欠な義務教育費国庫負担制度を存続・拡充させること。また、学校事務職員・学校栄養職員をその対象から外さないこと。さらに、義務教育教科書無償給与制度を継続すること。
やっぱりある意味公平に、こちらも莫大な、本当に別の民地を、例えば空いているどっかの分譲地を2区画、3区画買えばそのぐらいの面積になるのかもしれないんですけど、そこまでのやっぱり費用も公平性の観点からはやっぱり一定の限度というのがありますから、その中で、やはり公平な選定をいろいろ条件を見た中で選定したわけなので、そこの時点からっておっしゃっているのかもしれないし、陳情者の方はね。
陳情者、厚木市栄町一丁目2番2号、一般社団法人厚木市建設業協会会長、関野耕正さん。 陳情の項目。 速やかな変更契約ができるよう、工事請負金額の1割程度の変更については、地方自治法第180条第1項に基づく専決事項としてください。
地域集会施設、この間二丁目、委員会では否決されてしまいましたけれども、委員会の討論の中でいろいろやり取り、職員とのやり取りの中でまた陳情者の話の中でも、何とか譲歩して、お互いに二丁目の地区長さんとも話をしましたけど、軟着陸するということになりたいとお互いが言っているわけですから、どうか町としては議会で否決したんだから、まだ結論は出ていませんけど、最終日ですけど、どうせ僅差ですよ。
陳情者の小野田と申します。 私は、民間のあっせん機関から子どものあっせんを受けて養子を育てている養親の当事者です。本日は、同じあっせん機関からあっせんを受けて子育てしている仲間の代表として、この場に立たせていただいております。
◆原田建 委員 陳情者が陳述に来られているわけではないのと、実際に陳情にあるような対象者の皆さんがそういった制度を使える伸び代がまだあるのではないかなと理解したんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか、確認をさせてください。 ◎松野 障がい者支援課主幹 あくまでも手帳取得者の制度になりますので、手帳をお持ちの方に関しましては、御周知ができていると考えております。
----------------------------------- 小田原市議会9月定例会陳情文書表 令和4年9月6日陳情 番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会85バスケットゴール設置についての陳情書小田原市寿町3-7-25 原田恵来件名のとおりR4.8.22建設経済 常任委員会-----------